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新ブログ 『福井県・あわら温泉 板前と予約係りの日記♪』
設置完了いたしました^^ 本日9月1日より更なる充実を求め、心機一転!!心をこめて~♪がんばっていくつもりでございます^^ また、ご観覧、コメント、ご鞭撻、ご指導等よろしくお願いいたしますmm。 約10日ほどの間、ご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げますmm。 ![]() 更新もしていないのに関わらず、連日多くの方々に訪問していただき、6月末より約57個の日記らしくない僕の想いを勝手に配信させていただけたことと、多くの方々に観覧、コメントしていただけた事を本当に嬉しく思っている次第です。 前回の日記で書かせていただいていた、通り数日間時間をいただき、ようやく答えをを導く事ができたと思います。 やはり、根っからの板前です。PCは性に合わない・・・と言うか・・・難しいです^^; 連日更新も日記用の撮影も板前修業との両立は。。。 『二兎追うものは一兎も得ず』と言う言葉通りの結果なのでしょうか。。。。 『お客様の為に少しでも・・・』との想いも、『・・・本来の役目を侵すのであれば何の意味もない』という結果にたどり着いた気がします。 ![]() これをもちまして『板前日記♪』は閉鎖という形をとらせていただきたく思います。 短い間でしたが、皆様の心よりの応援と温かいお言葉があってやって来れた事が、これからの自分の将来の自信に繋がったのは確かです。 本当に感謝し、感動を与えなければいけないはずの僕が感動しております。 本当に本当に・・・ありがとうございました。 ![]() 三国海浜公園より雄島向きの夕陽です^^ 最後の画像にと結構時間をかけて撮りました^^ この沈みゆく夕陽のように、辺り一面を精一杯の力で染める事ができたなら、 すごく素敵だと思いませんか♪ そんな人になれるように~心を込めて♪ グランディア芳泉 副料理長 明後 史英 と、言いたいところですが・・・^^; 沈んだ夕陽は力を蓄え、また次の朝には輝く太陽となり昇ってくるんですよ♪ 会社関係者はじめ、沢山の方々にもったいないほどのお言葉を頂き、なんとか違う形ですが続けていく決心ができました^^ 当ブログは本当に閉鎖させていただきますが・・・『板前日記ver2.0』となり、より一層のパワーアップを計りながら・・・今後は当グランディア芳泉予約係りpoohちゃんの『予約係り日記』に神出鬼没で登場する運びとなりました^^ 一人ずつでは負担が多いので、少し頻度は落ちると思いますが一つのブログを二人で更新することに決めました^^ これからも度々『予約係り日記』に登場するつもりです!! ので今後とも変らず応援していただければ嬉しいです^^ 準備の都合上もう少しだけお時間を頂くことになると思いますが・・・。 ご心配、ご迷惑おかけした事をお詫び申し上げます。 皆様の期待を裏切らないよう精一杯の努力をするつもりです^^ 全ての方に感謝しています。ありがとうございました^^ ![]() 正直PCに電源を入れるのも三日ぶりです。。 本日くらいから少しづつ落ち着いていくかのように思います。 例年通り、おかげさまで忙しい毎日を送らせていただきましたことに感謝しております。 しばらくの間休みも取れないでいたのにがんばってブログ更新を続けた自分に少し驚きを感じるのと共に、本当に皆さんの心の支えがあってのものだと再認識いたしました。 今ではほとんど趣味化しているかのように?いつもブログが気がかりで気にしすぎているような気もいたします。 本来の職業的にPCと縁が無くやはり無理が多いのか限界ギリギリになってきたのかなァとも思います。 開設当初より本質的に『宣伝』『広告』としてやってきたつもりではありませんが、やはりグランディア芳泉のHPにリンクさせていただいた以上、少しは集客に繋がればとの想いもありました。 結果それが集客に繋がったのか?本当にお客様に安心感を与えたりできたのか?『行ってみたい』、『面白そう』、『興味が出た』等の影響を与えることができたのか? 今更ながらにして・・・そんな事を考えています。 でも、それ以上にやはり無理があるのか・・・僕自身もリスクがあり、なにかと色んな物を犠牲にしてきたことは確かです。。 当然、家庭や職場の皆さんにも迷惑をかけておりますし・・・それ以上にお客様にも影響が出ていたのかも?出ているのかも?これから出るのかも?知れません。 更新頻度を落としたり、薄っぺらい物にするくらいならいっそのこと・・・・と思っております。 まだまだ伝えたいことや言いたいこと、僕目線での風景、僕的感性での想いなど書きたいことは沢山あります。 おいしく、たのしく、感動でき、思い出に残るお料理を創るのが僕の本来の仕事です。 きちんとそれが出来て、一人前になったとき、はじめて良い旅館作りに携わる事ができるのだと思います。 少し早かったような気がします。 本当に楽しく、今まで以上にやる気が出て充実した時間を過ごせることが出来たことに感謝したしております。 五感すべてで感じれる思い出を創れるよう始めましたが・・・少し時間を頂いて考えてみます。 ![]() ブログ管理者 思い出感動エンジヂニア♪ グランディア芳泉 副料理長 明後 史英 僕達板場は『しきば』と呼びます。
![]() 青紅葉だけを差すのではなく、お料理全体に使う葉っぱの事をこう呼びます。 懐石料理において、季節感を出すのに最も重要と言っても過言ではないです。 今時期ですと、ツタ、葛、朝顔のつる、芋の葉、はすの葉、笹、熊笹などなど。。。 ![]() ![]() きっと、皆さんも何気なくお料理に付いているのを見かけたことがあると思います。 最近では徳島などで盛んに栽培・出荷され季節ごとに大変便利に出回っておりますが・・・。 昔からこういうものは一年目の下っ端が取りに行くのが習慣です^^ これがまた^^;・・・まつわる話は話せば終わりが無いほど続くのですが^^;重労働でして。。。 仕事の休憩時間や終わった後の夜中に行われます。。実際のところ環境破壊?的な感じも。。 小さいお店ですと庭に栽培してまかなえるくらいですむのでしょうが・・・大型旅館はそうはいかないのです><。 でも、そんな苦労をしてこそ初めて物の大切さが分かり、葉っぱの正しい保存の仕方や扱い方を学び、この季節にはどんな葉が生えるのか?これは何の葉なのか?といった技術とは違っても、料理に関する大切な基礎を学ぶことのできるものすごく大事な事なのです。 誰しも眠いときや辛いときに『葉っぱとり』に出かけるのは苦痛ですが^^;それが将来活かされる日がきっと来ると信じています^^ ほんの少しの演出ですが、こんなところにも見えない努力が隠されているんですよ。 自然がくれた大切な命です^^大事に大事に扱わないとバチがあたります^^♪
大好評を?頂いております『同じ釜の飯を食う~♪』シリーズ第三弾!!
お馴染みとなりました我がグランディア芳泉の調理部員を紹介するコーナーです^^ 第三弾といたしまして今回のクローズアップは『八寸場』です^^ 『先付』『前菜(八寸)』『果物』などを担当します。基本的になま物は一切触りません。煮炊きしたものや野菜などが中心です。ここでは基本的な野菜の処理(まわし物)や仕事上の段取り(準備、効率)などを勉強します。在庫管理や食材保存、仕入れなどももちろん、器や盛り付けの勉強もする大切な場所です^^ 細細しているので一番頭を使う場所かもしれません(笑) まずは・・・『火の国熊本が生んだ吸収男児?!!・南海の白熊!!・ソーセージの申し子!!』 北野君22歳独身。。得意技・・・つまみ食い^^ ![]() トマトをくり抜いて中に煮こごりを流しているところです 僕の母校である某・・辻調理師専門学校で大変お世話になっている金藤先生からの刺客としてやってきたのは3年前。。。 九州なまりでブヨブヨだった彼も・・・今は愛のムチによりすっかりシャープに^^(笑) 仕事の速さはピカイチ!まぁ早ければよいってモンでもないですが^^; 少年のような素直な気持ちの持ち主です^^ アウェイにやってきて孤独との戦いでしょうが・・・がんばっていってもらいたい。。 つづきまして・・・『・脅威の八頭身!・光る原石!!』 高市さん21歳独身。。トレードマークはおさげ^^ ![]() 青竹の器にフルーツゼリーを流しているところです 本人のたっての希望でほとんど顔はお見せできません^^;かなりの恥ずかしがり屋さんでして^^; しかしながら・・・モデル級の身長と美貌の持ち主!正直、僕より・・・背が高い(T。T) 僕達、体力に自信がある働き盛りでさえ凹たれる事のあるこの職業・・・・・彼女もまったく変らずフルタイムで働いています@@。これがどんなにすごい事か!頭が下がる一方・・・見習わなければと思いつつ・・・自分を戒める事ができているのも彼女のお陰かもしれません^^; かれこれ2年半。。。本当に良くがんばってくれていると思います。。 この二人は同期でして、最初は何も分からず・・・何もできない二人でしたが^^;最近では立派な板前さんに近づいていっています。 全てはご縁で今があると思います^^ 素敵な出会いに感謝しております。 おかげさまで、忙しい日々を送らせていただいております。。
例年お盆は満館で家族連れのお客様で賑わっております^^ 海水浴やシバマサなどきっと楽しい思い出の夏休みになっている事でしょう^^ えてして・・・僕達板前はと言うと・・・。 朝のはよ~から夜のおそ~まで。。 まぁ当然です!!お客様あってのサービス業ですから^^ありがたき幸せです^^ そのお盆の最中に僕の手のよって殺生され・・・成仏した?魚君です。。。 しかも・・・姿造りで^^; ![]() 『なめら』とこの辺りでは呼びます。 関西にいた頃は『きじはた』『あこう』『あずき』なんて呼び名でしたが。。。 ハタ科の仲間で『クエ』の色違いみたいな感じです。体の模様が雄のきじの羽の模様に似ている事からこう呼ばれています^^かなりの高級魚でスーパーなどでは見かけることは無いと思います。 上品な白身の中にしっかりとした脂がまわっており・・・高級なのは一口でわかるお魚です^^。 さすがにこれまで、数千匹?という魚君たちを殺めてきたとはいえ・・・このお盆の最中に殺生するのは・・・気が引けます。。。 が、しかしとてつもなく忙しいのでそんな事も言っておれず・・・しかたなく僕自身の手で苦しまないように。。。。。 この『なめら』君もお客様に喜んで食べていただけたなら・・・本望なのでは^^;? 成仏してくれている事を祈りつつ・・・また明日も・・・心を込めて♪ 南無~合掌。。。 ![]() 新月です^^ 新月の夜は月明かりが少ないため、真っ暗です。 したがって、晴れていれば夜空は星で埋め尽くされます^^ しかも、先日のペルセウス座流星群の影響でまだまだ流れ星が飛び交います^^ ![]() 少し時間は早いですが・・・外に出たときに思わず撮りました^^ こんな夜は大好きな人と浜辺で星いっぱいの夜空を眺め、時々現れる流星に心を奪わ れるような素敵な時間を過ごしてみてはいかがですか? 先日、ご紹介させていただいた『冬瓜』が性懲りも無くまた登場します
![]() 普通に並んでいますが・・・なぜか紐が付いています^^ 何故かと言うと・・・・。 ![]() 入れ物になってるんです^^ 『冬瓜鉢』とか『冬瓜釜』と呼ばれる演出です^^ 中の種の部分をくり抜いて器に生まれ変わったのです^^ ただの演出ですので食べれませんが^^; 周りに細工包丁をしたりもしますが・・・今月は涼しげにそのままです^^ お客様からは以外に驚きの声を頂いております。 ![]() こんな感じに冷製の煮物をお部屋の人数分に分けて盛り込んでいます。 (この時点では完成ではないのでギリギリ『完成したお料理』にはなってないと思います^^;) 『料亭 季の蔵』の冷鉢として演出させていただいております^^ 少し大げさな気もしますが・・・『開ける楽しみ』を味わってみてください それでは明日も・・・心を込めて♪
これといって代わり映えも無く・・・見栄えも良くないこのブログ。。。
にもかかわらず日々ご訪問&クリックいただき、誠に感謝いたしておりますmm 皆様の心・お気持ちだけで成り立っているようなモノ。。。 ご期待に答えれるようがんばっていきたいと思っております。 京都ではおなじみ、旬の京野菜・万願寺唐辛子の赤色バージョン!! 『赤万願寺唐辛子♪』です ![]() 福井県産(地産地消)に考えておりますが^^;私ども宿泊業といえど基本的に『家庭の食卓に上がらないもの』『普段食べたり見ることのないもの』を提供できれば、旅の楽しみもより一層楽しくなるのでは?と考えてやっております。 青万願寺唐辛子よりも生産数が極めて少なく、かなり高価な品物です^^; 安定した入荷が無いため手こずっていますが・・・立派な品物が入荷しました^^ 京都の唐辛子は何種類かの仲間があり『青万願寺唐辛子』『伏見甘長唐辛子』『山科唐辛子』『鷹峰唐辛子(たかがみね)』など一般的なスーパーにはあまりお目見えしないでしょう。 どれも辛味は少なく、どちらかといえばパプリカのような甘味と食感が特徴です^^ 青万願寺より赤万願寺のほうが甘味が濃いため、今月は『あぶり懐石遊膳』にて炭火で焼いてシンプルに(甘味が増します)素材そのものの持ち味を楽しんでいただければと思っております。 ![]() 子供の頃、嘘でも食べようとしなかった野菜ではないでしょうか? ピーマンが嫌いで、大人になった今でも苦手な方も少なくないのでは(笑) 僕もその一人なのかもしれませんが、これがおいしいと思えるようになったのは・・・『それなりにいい年になったんだなぁ・・・^^;』 と感じる今日この頃でした♪ また明日も・・・心を込めて♪
昨日はは三国花火大会。
何万人かは分からないがきっと沢山の人たちがこの暑さの中、一瞬の閃光と輝きを胸に刻んでいるに違いない。 夏を感じるには一番の催しだと思う。 ※忙しくて行ってないので画像が無いです。申し訳ありません 実家は自営業(小さな旅館)を営んでいたせいもあり、小さい頃から花火のシーズンは家族みんなが忙しかった。 決まって週末に行われる花火大会とは縁がなく、本当に一度もまともに見たことがなかった。 というより・・・そんな余裕すらなかったのだろう。 高校生になり、バイクの免許をとり17歳のお盆。 とてつもなく忙しい店の母の言う事を聞かず彼女を乗せて熊野(三重県)の花火大会に出かけたのが本当に最初だった。。 初めて間近で見る花火に感動し、心を打たれた。 ひと夏の数時間の為に何ヶ月もかけて花火を仕込む・・・ほんの一瞬の輝きの為に。。 そんな事を考えていたら、花火職人というものがすごくかっこ良く思えた。 『俺もこんな人を感動させることのできる仕事がしたい』 このとき本当に将来花火職人になりたいと思った。 放送される煙火工業の名前を必死に覚えて帰ったのを今でもはっきり覚えている。 ただ単に影響を受けやすい人間といえばそれまでだが。。。 時が過ぎ、まともに就職活動もしていなかった僕は成り行きのまま調理師専門学校に入った。 親の勧めで板前になるのが当たり前のように。 やはりDNAの影響か、小さい頃から見ていたせいか、周りの生徒達よりは先生に褒められることがほんの少し多かったように思う。。 この頃、さほど真面目なほうではなかったが、『親の仕事と同じことをするのが一番の親孝行だ』と自分自身で感じ、想い、決め付け、言い聞かせていたのかもしれない。 今となってもそれが良かったのか悪かったのかは解らないし、これからもずっと解らないまま終わるのだと思う。 けれども、あの時、あの場所で見た花火大会で感じた想いは今、この職業に就いてからも影響され反映されていると思う。 感動・・・言葉にすれば簡単だが、人の思いは様々でそう簡単なものでもない。 でも一人でも、少しでも、感動して欲しいと願い毎日を生きていきたいと思う。 現実は仕事に追われ、綺麗事を言っているだけのような時もある。 手も心も行き届かず、歯がゆい思いもすることもある。 忙しいということを盾にして逃避するようなときもある。 しかし、一人ではどうにもならなくとも、みんなの力を借り、合わせれば少しづつでも良くなっていけると思う。 あんな素晴らしい打ち上げ花火を作る花火職人とはスケールも価値も違うが、ある意味同じ感覚のこの職業に就けたことが幸せだと思う。 花火のようにほんの一瞬の輝きでも思い出と感動を皆様にもたらせる事ができるように。。。 そう願いつつ、また明日も・・・心を込めて♪
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